• 屋上
  • ルーフバルコニー
  • ベランダなど(階下に居室のない部位)

密着SD工法

図は、密着SD工法の一例です。(サラセーヌSD-ECO30TJ)
下地や条件、要件により、プライマーや仕上げ材など製品の組み合わせが変わります。

特長

サラセーヌ上市以来、30年以上の実績を誇るスタンダードな密着工法です。

  • 複雑な形状の屋根や部位にも継ぎ目のない防水層を形成します。
  • 補強用クロスを併用することにより、優れた防水性能を発揮します。

環境対応標準仕様

工法名 工程 使用量
(kg/m2
備考
SD-ECO20TJ
SD-ECO20TJフッ素
1 PJプライマー 0.2 歩行用平場仕様
防水層厚み
平均 2㎜
2 サラセーヌECO 1.5
3 サラセーヌECO 1.1
4 TJトップ または 0.2
TJフッ素 0.15
SD-ECO30TJ
SD-ECO30TJフッ素
1 PJプライマー 0.2 歩行用平場仕様
防水層厚み
平均 3㎜
2 サラセーヌECO 0.8
補強用クロス
3 サラセーヌECO 1.6
4 サラセーヌECO 1.5
5 TJトップ または 0.2
TJフッ素 0.15
SD-ECO立上り20TJ
SD-ECO立上り20TJフッ素
1 PJプライマー 0.2 共通立上り仕様
防水層厚み
平均 2㎜
2 サラセーヌECO立上り用 0.8
補強用クロス
3 サラセーヌECO立上り用 1.1
4 サラセーヌECO立上り用 0.7
5 TJトップ または 0.2
TJフッ素 0.15
  • 「歩行用」とは不特定多数の歩行に供する場合を言います。
  • プライマー(接着材)の選定
    • 「PJプライマー」、「PW-100プライマー」、「サラセーヌP」は一般モルタル・コンクリート下地用です。
    • 下地によりプライマーの種類および塗布量は異なります。プライマーは下地調整した場合の使用量です。
  • 防水材の選定
    • 規定厚み確保の処置が取れれば「サラセーヌ立上り用」、「サラセーヌECO立上り用」、「サラセーヌECO」、「サラセーヌK」は「サラセーヌGV」に変更可能です。
    • 「サラセーヌK」は「サラセーヌC」に変更可能です。使用量はお問い合わせください。
    • 上記以上の防水層厚みが必要な場合はお問い合わせください。
  • 保護仕上材の選定
    • 各種保護仕上材には、遮熱性能を付与したタイプも用意しています。詳細は総合カタログをご参照ください。
    • カラーバリエーション、仕上げオプションなど、詳細は総合カタログをご参照ください。
    • 品確法で定める新築住宅の場合、保護仕上材として「サラセーヌTフッ素」、「サラセーヌTフッ素水性TJフッ素」をご採用ください。
  1. 補強用クロスは、厚み確保やダレ防止が目的のため(JASS8記載)、小面積や手摺り架台など、狭くて作業性困難な場所は仕上がり不良となりやすい傾向があります。このため、規定厚み確保の処置が取れれば、補強用クロスを省略できます。
  • 工法の詳細
  • 製品情報(防水材・保護仕上げ材・プライマーほか)
  • 製品取り扱い上のご注意
  • 施工上のご注意

など、詳しくは総合カタログをご参照ください。

本サイトはサラセーヌ®の概要を分かりやすくご紹介する内容となっております。
サイトに掲載のない詳細な解説や技術情報については、製品カタログをご覧いただくか、こちらからお問い合わせください。