超耐候性保護仕上材 Tフッ素シリーズ

Tフッ素シリーズは、塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」を採用した超耐候性保護仕上げ材です。

保護仕上材の役割

防水層を紫外線から保護する重要な役割を担うとともに、デザイン、仕上げ、用途の自由度を高めます。特に屋上は、強い紫外線と高温にさらされます。だからこそ、超耐候性保護仕上材「Tフッ素シリーズ」が必要です。

「Tフッ素シリーズ」の特長

1.抜群の耐候性、耐薬品性を誇る「Tフッ素シリーズ」

フッ素樹脂の基本的な特性である優れた耐候性により、建物で一番過酷な条件にさらされるウレタン防水層をしっかり保護し、長期にわたって劣化を防ぎます。フッ素樹脂はアルカリ性、酸性などの化学薬品や各種溶剤に対しても優れた耐薬品性を持っており、塩害に悩む海岸部や化学工場地帯などにも、安心してご使用いただけます。

アクリルシリコーン系保護仕上材は光沢が失われていますが、サラセーヌTフッ素は、蛍光灯が映りこむ程度の光沢を保持しています。

2.「Tフッ素シリーズ」は10年間塗り替え不要

アクリルウレタン系保護仕上材は原則として5年ごとに塗り替えが必要ですが、「Tフッ素シリーズ」は10年間塗り替え不要なので、環境への負荷を抑えるとともに、ライフサイクルコストを大幅にダウンできます。また、「Tフッ素シリーズ」の場合、劣化が少ないので改修時の下地処理を低減することが可能です。

3.「Tフッ素シリーズ」だから塗り重ね可能

「Tフッ素シリーズ」は、層間プライマー(P-60プライマー、PJ層間プライマー、PW-60プライマーなど)を使用して塗り重ね改修ができます。

塗料用フッ素樹脂「ルミフロン」とは

「ルミフロン」は、AGCグループが1982年に世界で初めて商品化した塗料用フッ素樹脂です。屋外でも長期間劣化しない高い防食性、耐候性を持ち、高層建築物やビル・海上橋・煙突などの大型構造物から航空機、車両など幅広い分野で使用されています。

詳しくは、総合カタログをご参照ください。

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